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背中が厚く見えるのは、脂肪だけが原因ではありません

10月8日
読了時間: 10分

更新日:10月9日


「体重はそれほど増えていないのに、後ろ姿が大きく見える」


「ブラジャーの上にお肉が乗る」


「肩まわりが盛り上がり、首が短く見える」


「背中を隠したくて、ゆったりした服ばかり選んでしまう」


自分では見えにくい背中だからこそ、写真や試着室の鏡で気づいたとき、急に気になってしまう方も多いのではないでしょうか。


背中をすっきりさせようと、食事を減らしたり、背中の筋トレを始めたりする方もいらっしゃいます。


もちろん、体脂肪が見た目に影響することはあります。


しかし、背中が厚く見える理由は、脂肪だけではありません。


肩の位置、肩甲骨の動き、肋骨の広がり方、骨盤とのバランスなどによっても、後ろ姿の印象は大きく変わります。


そのため、体重だけを落としても「思っていた背中にならない」と感じることがあるのです。


背中が厚く見える5つの要因


RiaLyでは、背中のお悩みを一つの原因だけで判断しません。

主に、次のような状態が重なっていないかを確認します。



1.肩が前へ入り、背中が丸くなっている

スマートフォンやパソコン、家事、運転、抱っこなど、日常生活には腕を身体の前で使う動作が多くあります。

この姿勢が続くと、肩が前へ入り、背中の上部が丸く見えやすくなります。

肩幅が実際より広く見えたり、肩から背中にかけてのラインが盛り上がって見えたりするため、体重以上に上半身が大きく感じられることがあります。



2.肩甲骨が動きにくくなっている

肩甲骨は、肋骨の上を滑るように動く骨です。

腕を上げる、後ろへ引く、物を持つといった動作に合わせて、本来は位置や向きを変えています。

ところが、長時間同じ姿勢が続いたり、肩や背中に力が入り続けたりすると、肩甲骨まわりの筋肉が緊張し、動きにくくなることがあります。

背中の輪郭にメリハリが出にくくなり、平面的で重たい後ろ姿に見えやすくなります。



3.首や肩の筋肉が頑張りすぎている

頭が身体より前へ出ると、その頭を支えるために、首から肩、背中につながる筋肉が働き続けます。

なかでも僧帽筋は、首の後ろから肩、背中へ広がる大きな筋肉です。

日本整形外科学会でも、首や背中が緊張する姿勢、猫背、前かがみ、長時間の同じ姿勢などは、肩こりの原因になると紹介されています。

筋肉が緊張した状態が続くと、肩の付け根が盛り上がり、首が短く、上半身が詰まった印象に見えることがあります。



4.肋骨が広がったまま、うまく戻れていない

背中の形を考えるうえで、見落とされやすいのが肋骨です。

肋骨は胸側だけでなく、身体の横から背中側までつながっています。

呼吸に合わせて広がったり戻ったりしますが、

身体が常に緊張していたり、息を十分に吐けなかったりすると、その動きが小さくなる場合があります。

また、姿勢を良くしようと胸を張り、肋骨を前へ突き出している方も少なくありません。

この状態では上半身に厚みが出て、横から見ても背中が大きく見えやすくなります。

背中を薄く見せるためには、肩甲骨を寄せるだけでなく、肋骨が呼吸に合わせて動けることも大切です。



5.骨盤との位置関係が崩れている

背中だけを見ていると気づきにくいのですが、上半身の位置は骨盤の傾きにも影響されます。

たとえば、骨盤が前へ傾き、腰を強く反らせて立っている場合。

胸や肋骨も前へ突き出しやすくなり、背中から腰にかけて厚みのあるシルエットに見えることがあります。

反対に、骨盤が後ろへ倒れ、背中全体が丸くなっている場合は、肩や首が前へ出て、上背部の丸みが強く見えやすくなります。

背中を変えたいときに骨盤や脚まで確認するのは、上半身と下半身が別々ではないからです。


「背中の肉を落とせば解決」とは限りません


脂肪を部分的に狙って落とすことは簡単ではありません。


食事や運動によって体脂肪が減れば、背中の厚みも変化する可能性はあります。


しかし、肩が前へ入ったまま、首や肩に力が入り、肋骨を突き出して立っていれば、体重が落ちても重たい後ろ姿が残ることがあります。


反対に、体重がほとんど変わらなくても…


  • 首から肩へのラインがなだらかになる

  • 肩甲骨まわりの輪郭が見えやすくなる

  • 腕が自然な位置へ下りる

  • 胸郭と骨盤の位置が整う

  • 腰を反らさずに立てる


といった変化によって、背中がすっきりした印象に見えることがあります。


RiaLyが体重やサイズだけで変化を判断しないのは、このためです。


数字を小さくすることと、身体を美しく見せることは、必ずしも同じではありません。


背中を鍛えるほど、つらくなる人もいます


背中を引き締めようとして、肩甲骨を強く寄せる運動や、腕を後ろへ引く筋トレを始める方も多いと思います。


筋肉を適切に使うことは大切です。

ただし、すでに首や肩に力が入りやすい方が、身体の状態を確認せずに負荷を加えると、使いたい背中ではなく、首や肩ばかりが頑張ってしまうことがあります。


運動後に…


  • 首がさらに張る

  • 肩がすくんでしまう

  • 腰が痛くなる

  • 胸を張らないと姿勢を保てない

  • 呼吸が止まってしまう


という場合は、回数や負荷を増やす前に、身体の使い方を見直す必要があります。


大切なのは、鍛えることだけではありません。

まず、動きにくくなっている部分を動かしやすくし、力が入り続けている部分を休ませること。

そのうえで、必要な筋肉を使える身体へ整えていくことです。


鏡でできる「背中が厚く見える原因」チェック


正面だけでなく、横と後ろからも姿勢を確認してみましょう。


スマートフォンを身体の高さに置き、力を入れずに普段どおり立った姿を撮影すると分かりやすくなります。


次の項目をチェックしてみてください。


  • 耳が肩より前に出ている

  • 肩の付け根が盛り上がっている

  • 左右の肩の高さが違う

  • 腕を下ろしたとき、肘が外側を向く

  • 背中が丸く、肩甲骨の輪郭が分かりにくい

  • 胸を張ると腰が大きく反る

  • 横から見ると肋骨が前へ突き出ている

  • ブラジャーの位置が左右でずれている

  • 息を吸うと肩だけが上がる

  • 片脚に体重をかけて立つ癖がある


複数当てはまる場合は、背中の脂肪だけでなく、頭・肩甲骨・肋骨・骨盤の位置関係が見た目に影響している可能性があります。


ただし、写真だけで身体の状態を正確に判断することはできません。


「姿勢が悪い」と自分を責めるためではなく、普段どのように身体を支えているのかを知るためのチェックとして活用してください。


今日からできる、背中の力を抜く呼吸


背中が厚く見える方のなかには、「姿勢を良くしよう」と常に背中へ力を入れている方がいます。


まずは鍛える前に、背中と肋骨が呼吸に合わせて動く感覚をつくってみましょう。


  1. 椅子に座り、足裏を床につけます

  2. 腕を胸の前で軽く組みます

  3. 肩をすくめず、口から細く長く息を吐きます

  4. 吐きながら、肋骨が内側へ戻る感覚を意識します

  5. 鼻から息を吸い、背中側にも空気が入るような感覚を探します

  6. 苦しくない範囲で、3〜5回繰り返します


背中を無理に丸めたり、胸を大きく張ったりする必要はありません。


呼吸のたびに肩が大きく上下する方は、吸うことよりも、ゆっくり吐くことから始めてみてください。


痛みや息苦しさ、めまいがある場合は中止しましょう。


RiaLyが、背中だけを揉まない理由


RiaLyは、自律神経と解剖学・神経生理学の視点を取り入れた、整体のようなエステサロンです。


背中の厚みが気になる場合も、硬い部分だけを強く揉むことはありません。


まず、立った状態や寝た状態で、次のような部分を確認します。


  • 頭と首の位置

  • 肩の高さと左右差

  • 肩甲骨の位置と動き

  • 腕のねじれや動かしやすさ

  • 呼吸したときの肋骨の動き

  • 胸と背中の緊張

  • 骨盤の傾き

  • 足裏への体重のかかり方


たとえば、背中が硬く見えていても、その原因が腕の使い方にある方もいます。


背中を伸ばそうとして腰を反らせている方もいれば、呼吸が浅く、首や肩で身体を支えている方もいます。


左右差が強い場合には、バッグを持つ側、寝る向き、家事や仕事でよく使う腕など、生活習慣も伺います。


同じ「背中をすっきりさせたい」というお悩みでも、必要な施術は一人ひとり異なります。


決められた順番で背中を流すのではなく、なぜ今の後ろ姿になっているのかを全身から探し、その日の身体に合わせて施術を組み立てる。


これが、RiaLyのオーダーメイドケアです。


背中が変わると、後ろ姿だけではなく全身の印象が変わります


背中は、自分からは見えにくくても、周囲からはよく見られている場所です。


肩や背中のラインが整うと、


  • 首が長く見える

  • 二の腕がすっきり見える

  • ウエストとの差が分かりやすくなる

  • バストの位置がきれいに見える

  • 洋服を着たときのシルエットが変わる

  • 後ろ姿が軽やかに見える


といった、上半身全体の印象の変化につながることがあります。


体重を減らすことだけが、美しい身体をつくる方法ではありません。


「隠すための服」を選ぶのではなく、着たい服を楽しめる身体へ。


RiaLyでは、背中の厚みを欠点として見るのではなく、これまで身体がどのように頑張ってきたのかを知るサインとして捉えます。


あなたに合うRiaLyのおすすめメニュー


*背中の厚み・二の腕・ウエストまで整えたい方にオススメ


「全身オーダーメイド(ボディ&ヘッド)」

背中だけでなく、首肩、腕、肋骨、骨盤、脚、頭まで全身を確認します。

「気になる場所が一つではない」「どのメニューを選べばよいか分からない」という方にも向いています。

背中の見た目と一緒に、身体の重さや疲れやすさも整えたい方は、まずこちらをご相談ください。



*巻き肩・肩の盛り上がり・猫背が目立つ方にオススメ


「姿勢改善」

頭・肩甲骨・肋骨・骨盤の位置関係を確認し、無理に胸を張らなくても、自然に身体を起こしやすい状態を目指します。

肩を揉んでもすぐにつらくなる方や、写真に写った姿勢が気になる方にもおすすめです。



*背中と一緒に、デコルテやバストラインを整えたい方にオススメ


「バストケア」

バストだけを寄せたり上げたりするのではなく、首肩、背中、肩甲骨、腕、肋骨、呼吸まで確認します。

ブラジャーからはみ出す背中まわりや、バストの位置、デコルテの寂しさが気になる方に向いています。


ダイエットを始める前に、今の身体を見直してみませんか?


背中が厚く見えると、「もっと痩せなければ」と考えてしまうかもしれません。

けれど、食事を減らすことや運動を増やすことが、今のあなたに必要な最初の一歩とは限りません。


肩甲骨が動きにくいのか。


肋骨を突き出しているのか。


首や肩が頑張り続けているのか。


骨盤とのバランスが崩れているのか。


原因が分かれば、必要以上に自分を追い込まずに済みます。


RiaLyは完全予約制のプライベートサロンです。

ほかのお客様と顔を合わせない空間で、見た目のお悩みだけでなく、身体のつらさや生活習慣まで丁寧に伺います。


「私の背中は、脂肪が原因?」


「姿勢改善と全身メニュー、どちらが合う?」


そのような段階でも大丈夫です。


現在一番気になっている部分や、いつ頃から変化を感じているかを添えて、公式LINEからご相談ください。


背中を隠す方法を探す前に、後ろ姿が変わりにくかった理由を一緒に見つけてみませんか?


身体の土台から整え、”健康かつ、欲張って美しく。”


RiaLyが、今のあなたに必要なケアをご提案します。


※強い痛み、しびれ、腕の動かしにくさ、急な腫れ、息苦しさなどがある場合は、施術ではなく医療機関へご相談ください。


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プライベートサロン-RiaLy-


*形の良いバストへ。

 平均2カップ以上の喜びの変化を実感。

*老け見えの原因にアプローチ。

 しなやかで若々しいボディラインへ。

*一生に一度の特別な日のために…

 心身を整えるブライダルエステ。


自律神経ケア・生理改善・更年期対策…

女性特有のお悩みも是非ご相談ください。


栃木県大田原市中田原/

ウェディングビレッジKATSUTAYAさんから2分

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