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Ayaka
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登録日: 2025年1月23日
記事 (21)
2025年12月5日 ∙ 3 分
2025年《インフルエンザ》
今年のインフルエンザの状況は、とても深刻ですよね。 この記事では、大流行中のインフル・ワク○ン、個人的な意見を踏まえて記していきます。 息子の学校でも12月早々に学年閉鎖… 息子はインフルエンザにかからずに済みましたが、 元気が有り余っている子を十分に発散させることも出来ずに 不甲斐ない時間を過ごしました。 子どもがインフルエンザにかかったお母さんたちは、 子供の看病や仕事の調整、それだけでも大変。 兄弟がいる家庭は更に大変なことになりますよね。 でも、これを引き起こしている張本人は私たち親だとも思っています。 子供は元気なのに、四六時中マスクを着けなさい。 学校でもどこでもアルコール消毒しなさい。と、過度なアルコール消毒。 熱が出たら解熱剤を使う、意味もなく熱冷シート使う… これ全部、子供の免疫を弱めることになっていく。 ワク○ンもそう。インフルエンザワク○ンを打っても 現状では約85%くらい感染しているという報告も。 100人中85人も感染するワク○ンを打つ必要ありますか? 私は、何年も”打たない”選択を続けています。 ワク○ン接種による免疫異常・免疫低下が起きている上に...
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2025年12月1日 ∙ 5 分
【慢性炎症とは?】やさしく解説
慢性炎症とは? 気付かないうちに進む不調の正体と、身体で起きることについて… 炎症と聞くと、 “痛い・赤い・腫れる” という イメージを持つ方が多いですが、 慢性炎症 はその真逆。 「自覚症状がほとんどないまま、 体の深いところで静かに続く炎症」 のことを指します。 放置すると、老化の加速や体調不良、ホルモンバランスの乱れなど、 さまざまな不調につながるため 「隠れ炎症」 と呼ばれることもあります。 この記事では、 ✔ 慢性炎症が起きる理由 ✔ どんな症状につながるのか ✔ 今日からできるケア をやさしく解説していきます。 --- ▼ なぜ慢性炎症が起こるの? 炎症は本来、体を守るための正常な反応です。 例えば風邪をひいたとき、傷ができたとき、体は炎症によって治そうと働きます。 しかし、 ・ストレス ・睡眠不足 ・腸内環境の乱れ ・加工食品の摂りすぎ ・過度な糖質や脂質 ・タバコやアルコール ・紫外線 ・肥満(内臓脂肪) といった負担が続くと、 体はずっと「戦闘モード」のままになることがあります。 これが **慢性炎症の始まり** です。 --- ▼...
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2025年11月27日 ∙ 4 分
【老化の3大原因】
※この記事では、老化や病気の原因、 酸化ストレス ・ 糖化 ・ 炎症 について解説します。 ① 酸化(活性酸素) 活性酸素は体内で殺菌作用などのプラスの働きをする一方、 過剰に発生すると一転して体内の細胞を傷つける有害なもの に変わります。 通常の状態では、人間の体に備わっている防衛システムがはたらいて、体内に持っている酵素や、体外から摂取するビタミンやミネラルなどで、過剰に発生した活性酸素の処理をします。 しかし、その処理能力が低下していたり、許容量を超える量の活性酸素が発生すると、細胞が損傷を受け、癌化したり死滅したりすることがあるのです。 このように、 酸化から身を守る防御システムのバランスが崩れた状態のことを「酸化ストレス」 と言います。 *酸化ストレスの原因となる活性酸素を発生させる要因には、放射線や紫外線・タバコ・アルコール・大気汚染・ストレス・過度な運動などがあります。 活性酸素は脂質を酸化させ過酸化脂質となり、細胞膜やDNA・ミトコンドリアなど、私たちが生体を維持するうえで大切な部分に大きなダメージを与え、細胞を老化させるのです。さらに、老化だけではなく、が...
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